説明文極楽平とは、大正時代宝剣縦走路が整備されてないわらじの時代の時は空木岳に縦走するのに途中には小屋が無く空木平の避難小屋が唯一であった、そのため宝剣の縦走は「天狗の高飛び」や「飛び出した岩」など岩場の通過が非常に困難で時間も係り1日で空木までいけない人が多く、千畳敷に一旦降りて極楽平(当時は名称が無い)登り返した。

千畳敷からの登りは、背丈以上の逆さハイマツ漕ぎで非常に苦しかった、やっと稜線に出ると広々として視界がひらける。まるで極楽へ来たようだと言ったところから付けられた。

因みに宝剣縦走の起点は、地獄谷という名称で呼ばれていた。

極楽平
極楽平

極楽平より御嶽
極楽平より御嶽